薬局の健康サポート機能について、ラヂオでお話してきました♪

10月1日ラヂオ岸和田の「アンと翔の楽しみタイト」にゲストでお呼びいただき、薬局の健康サポート機能についてお話してきました♪

調剤薬局ができることって、意外と知られてないんですよね。
多方面で宣伝していて実感。いつも「へ~そんなことしてくれるの?」って言われます。
調剤薬局は処方箋がないといってはいけないところ、ってイメージがまだまだあります。

病院は診察券を出して受診ですが、薬局はドアをあけたら専門家がいます。しかも最近は栄養士さんもいる薬局が増えてきました。

病院に行くほどじゃないけど、これってどうだろう。
どこにいけばいいんだろう。
そもそも健康でいたいから、どうしたらいい?
サプリメントって一杯あるからわからない。

なんでも相談できますよ。健康イベントなども活発に行われています。
でも、知らない人に話すのってなかなかハードル高いですよね。
だからこそ、あなたの町のかかりつけ薬局(お気に入り薬局、いきつけ薬局)を是非作って下さいね。

別途、ラヂオに出させていただいて、目の前でプロのアンさん、翔さんのトークを聞いていて感動したこと。
秒単位の臨機応変のアドリブなんですよ。
その頭の回転の速さにびっくり!
ふと、「これって薬局でのコミュニケーションにも活かせる!」と思いました。
薬局にいらっしゃる患者さんも顧客も、ひとりひとり違います。
その場で会話も変わってきます。
この「アドリブ力」、これこそ薬局スタッフにすごく必要な力だと思いました♪

ラジオ岸和田HP
https://www.radiokishiwada.jp/

アンと翔の楽しみタイト(10月1日放送分リンク)※CHIKAは後半30分お話させていただきました。

未病 | 薬剤師の最新記事